食物繊維をサプリメントで摂取する方法

   2016/08/24

食物繊維は、大別すると水溶性と不溶性があります。

両方の食物繊維をバランスよく摂取することがポイントです。

コンブから摂取できるアルギン酸や、コンニャクから摂取できるグルコマンナン、果物に含まれているペクチンなどは、全て水溶性です。

水溶性の食物繊維を摂取することで、腸の粘膜形成をサポートしたり、コレステロールと結びついて血糖値が上がりにくくする作用などが得られます。

飲み物タイプのサプリメントには水溶性食物繊維が含まれていることが多く、腸内環境をよくして消化能力を向上させる働きも持っています。

野菜ジュースや、青汁など、サプリメント以外でも食物繊維が豊富な飲み物があります。

ドリンク感覚で飲めますので、手軽なことも利点です。

食物繊維

サプリメントだけでなく食事にも気を使おう

一方、水で溶けない食物繊維が、不溶性食物繊維です。

腸でかさをまし、便を多くしてくれますので、お通じをよくしてくれる成分です。

食物繊維のサプリメントは、水溶性サプリメントと、不溶性サプリメントブレンドしてある粉末状タイプや、錠剤タイプなどが存在します。

毎日の食事だけでは食物繊維が欠乏することが多いため、サプリメントを活用して、スムーズに摂取するといいでしょう。

サプリメントだけに依存するのではなく、できるだけ食物繊維の多い食事をした上で、不足分をサプリメントで補うようにするといいでしょう。

白米を玄米に変えたり、小麦粉のパンを小麦胚芽入りや、全粒粉入りのパンにすることで、一回の食事での食物繊維の量を増やせます。

食物繊維を多く含む、わかめやひじき、昆布などをメニューに取り入れる方法もおすすめです。

食物繊維を多く含む食事メニューを心がけつつ、不足分はサプリメントで補うことで、効率のいい食物繊維の摂り方ができるでしょう。

 

 

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